孫が幼稚園に入った。
4月18日から家庭訪問だという。最近は早い時期になったものだと昔の学級通信を開いてみる。昭和60年5月14日、「校長先生から」という題で家庭訪問に対する”朝のたより”が配られていた。
みなさんおはようございます。
いよいよ家庭訪問が始まりました。準備ご苦労様です。わたしたちにとっては子どもたちですが保護者にとってみると私の子ども、たった一人なんですねあたりまえのことですけど・・・。
「待ってくださる訪問、普通の会社生活などではありません保護者の方は何を待っていらっしゃるのでしょうか。
学校ではひとりの子どもを中心に保護者とゆっくり話すことができません。時間の許す限り、短くとも豊かな話し合いが出来ますよう願ってやみません。「教育というこの仕事は信頼関係によって成立いたします。これは、まぎれもない事実です。家庭訪問はそのきずなをつくっていく重要な機会であると思えてなりません。
家庭訪問は年中行事の一つではないぞ子どもと真剣に向かい合うためには教師(学校)と家庭との信頼ぬきに成立しないとやさしく語るの中に厳しく校長としての姿勢を教師に確認し送り出している姿があった。
今ここ 而 今に生きることを大事にする禅宗のお坊さん、教師の世界でも同様この時この場しかない絶対の場を生きようとしているかに見える。
- 2007/06/30(土) 21:58:51|
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